SMFトライアル2009「都市（さっぽろ）」

下のリンクからフライヤー（PDF 1.4MB）がダウンロードできます。
赤バージョン：http://www.futabafutaba.org/smf/SMFtrial2009_flier_red.pdf
青バージョン：http://www.futabafutaba.org/smf/SMFtrial2009_flier_blue.pdf



「SMFトライアル」とは、
道内唯一の「学校対抗のコンペ」です。
今年で5回目となります。

今年は8校9グループが出場し、
参加学生数は80名にもなります。

今年のテーマは、
「都市（さっぽろ）の『　　』を創造してください。」
です。

札幌は「創造都市宣言」をしていますが、
そんな札幌の都市としての創造的要素とは何か？
学生たちがさまざまなアプローチで提案します。
ぜひお越しください。

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SMFトライアル2009 「都市（さっぽろ）」
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とき：
9/12（土）10:00-17:00　ブース展示
9/13（日）10:00-17:00　ブース展示・ステージプレゼン・贈賞式

ところ：
北翔大学 北方圏学術情報センターPORTO（ポルト）
札幌市中央区南1条西22丁目1番1号
地下鉄東西線「西18丁目」駅または「円山公園」駅下車、徒歩5分

入場料：
無料

参加校：
札幌大谷大学短期大学部／札幌国際大学／札幌市立大学／北翔大学／北海道大学北星学園大学短期大学部／北海道教育大学岩見沢校／北海道情報大学

SMF事務局：
TEL [phone]／E-mail [e-mail]［担当 小林（ICC）］

SMF webサイト：
http://www.smf.vc/

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タグ：札幌 イベント デザイン アート プレゼン 大学

SMF研究会2009 vol.1：実体験に潜む「感動」メカニズムからアイデアを発見する「XB法」とは？

SMFのイベント「研究会」の告知です。
今回は、私がコーディネートさせていただきました。
講師は、株式会社U'eyes Designシニアプランナーの三澤直加さんです。

「札幌圏でデザイン業務に関わっている方」
「アイデア発想でお困りの方」
「デザインワークショップを知りたい方」
…以上に該当する方は学生・プロ問わず、おススメだと思いますよ。

リーフレットは、こちら（PDF）でご覧ください。


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SMF研究会2009 vol.1のご案内
スタイリングに時代から 行為のデザインの時代へ
実体験に潜む 「感動」メカニズムからアイデアを発見する「XB法」とは？
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あたらしいクリエイティブ発想法に興味・関心のある
学生／クリエイター／ビジネスマン必携!!


・日時：８月７日（金）19:00-20:30
・会場：札幌市立大学サテライトキャンパス
　　　　札幌市中央区北３条西４丁目 日本生命札幌ビル ５階
・料金：無料（事前申込不要）
・講師：三澤 直加 氏
　　　（株式会社U'eyes Designシニアプランナー・XB法考案者）


ヒトが日常で"感動"する際のメカニズムを使い、ユーザに提供する体験（サービス）を創造する手法として、デザイン業界で注目を集めているXB（クロスビー）法の考案者である株式会社U’eyes Design（ユーアイズ・デザイン）の三澤直加氏による講演会です。

今回の講演会では、U’eyes Designで取り組まれている「行為のデザイン」の事例紹介やXB法の紹介だけではなく、東京・大阪・横浜などで開催され盛況な「“XB法”実践ワークショップ」のプチワークショップも開催する予定です。

新しい発想法に興味関心のある学生／クリエイター／ビジネスマンは必携です。
ぜひご参加ください。

■ 問い合わせ：札幌メディア・アート・フォーラム（SMF）事務局（担当：小林）
E-mail [e-mail]
TEL [phone]
FAX [phone]

■ 札幌メディア・アート・フォーラム 情報
http://www.smf.vc/

札幌市立大学サテライトキャンパス

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三澤さんが考案されたXB（クロスビー）法は、自分の研究にとって非常に関心がある取り組みだったので、三澤さんとお会いした時からずっとXB法に関するイベントが企画できないかと考えていたのですが、三澤さんがお忙しいにも関わらず快く引き受けてくださったおかげで実現することができました。
（三澤さん、本当にありがとうございます!!　そして、三澤さんをご紹介してくださったAdobeの山崎さん、ありがとうございました!!）

タグ：札幌 イベント 情報デザイン プロセス ワークショップ

ご無沙汰してました

しばらくぶりの更新です。
日常の中で次から次へと打ち寄せてくる"多忙"という波にしばらく溺れていましたので、"blog無精"のクセがまた出てしまいました。
いやまあ、自分の効率の悪さが原因なんですが…。

それでもこのblogを見て来てくれている方々、本当にありがとうございます。（多謝）

後ほど、私がコーディネートしたイベントの告知をさせていただき、更新記事を増やしたいと思います…。

展覧会：ー帰路ーnininの二人による絵画展 at 中目卓球ラウンジ札幌分室

以前紹介した学生の展覧会が、中目卓球ラウンジ札幌分室にて巡回展します。

オープニングパーティには、
GROKこと大黒さんのDJと、beatimageこと石田さんのVJが見れます。
お店も良いところだし、ぜひ観に行って楽しんでください。


（以下、中目卓球日記より抜粋）

平塚　翔太朗　川内　優加
nininの二人による絵画展
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2009年6月14日（日）〜6月30日（火）
□会場　中目卓球ラウンジ札幌分室
　北海道札幌市中央区南3条西3丁目　新山ビル5F
（地下鉄大通駅、すすきの駅より徒歩５分）
□電話＆FAX　011ー207ー0909
□URL　http://www.mamma-cr.com
□営業時間　19:00~2:00
□協力　叶多プランニング
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ninin as
平塚　翔太朗／ Shotaro Hiratsuka
札幌生まれ。
www.shotarohiratsuka.com

川内　優加／Yuka Kawauchi
札幌生まれ。
www.yukakawauchi.com
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OPENING PARTY!
2009/6/14（日）
20:00~24:00位
1500yen/1drink＋ちょっとおつまみ
ゲストを迎え、
帰路をテーマに未体験空間を創造します。
お楽しみに☆

guest
sound:
GROK aka Junichi Oguro
www.junichioguro.com
mitayo

visual:
beatimage
(Katsuya Ishida)
www.beatimage.com
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タグ：札幌 アート イベント 展覧会

トークイベントを終えて

お久しぶりの更新です。

5月9日（土）のイベントは、
主役の２人が（準備中から）緊張する中スタートしましたが、たくさんの方にご来場いただけましたし、とても充実したイベントとすることができました。
ご来場いただいた方、ありがとうございました!!

今回のイベントのコンセプトは、2人のイラストレーターのイラストへの取り組み方、そして日常への眼差しが、個々の作風にどのように反映しているかを、あぶり出してみようとする試みでした。

30インチのディスプレイを２台並べて、２人の作品や個別に用意してもらった写真を見比べながらの進行も初めての試みでしたが、２人のイラストの核心をあぶり出すのに効果的に使えたと思います。
来場者の方に書いてもらったアンケートを見ても、そのあたりが十分伝わったのではないかと思います。

来場者にお土産として渡した
Baku × Futaba. オリジナルソーマトロープも、
なかなか好評で、ヨカッタです。
（興味ある方は、ご連絡ください。）

次回のイベントを、Bakuさんが思案中です。
私たちは次回はお客さんとして観に行きます。
今度のゲストとはどんな展開になるのか楽しみです!

タグ：アート 札幌 イベント イラストレーション トークショー デザイン